「ステライザ」のご案内

ウイルス細菌兵器対策用として「米軍で開発された除菌技術」、東京工業大学等との共同研究、マルチプラズマを屋内の隅々まで浸透させる「日本の超音波拡散技術」など、数多くの世界最先端のテクノロジーを融合させて、Ｒ２年11月に鳴り物入りで正式発売された空間清浄化システム機「ステライザ（SterilizAir）」。

他機種の何倍にものぼる今までになかった強い空間除菌力を持つ製品力の違いから、既に導入済みの空気清浄機から｢ステライザ｣に切り替える病院や大手企業が続出し春まで欠品状態が続きましたが、今は生産工場を増やして解消されています。

既に国家中枢機関への追加導入など、今や国内だけでなく世界中からも注目を集めています。

もちろん全機種、補助金による購入も可能なＨＥＰＡフィルター付きです。

一番の違いは新型コロナウイルスよりもずっと危険な細菌や院内感染を防止する為に開発された構造である事、また他機種の様な「ウエットタイプ」ではなく、ステライザのみが「ドライタイプ」であるからこそ、部屋の隅々まで隈なく成分が行き届く事により、高い効果を発揮する点です。

北九州市内の総合病院では、ステライザを導入していた「独立行政法人国立病院機構　小倉医療センター」様以外では全てクラスターが発生してしまった事実、全国的にもステライザを導入した後でのクラスター発生の報告がない事実など、その高い信頼性が医療関係者を中心とした口コミにより広がっている所以です。